豊中小学校事案に係る応接記録



  • 応接日時 平成 27年8月5日(水) 14:20 〜 14:40

  • 応接方法 ■来訪・□訪問・□架電・□受電・□その他( )

  • 当 方 統括国有財産管理官(1) 池田統括官、清水管理官

  • 先 方 (有)キアラ建築研究機関 松本代表、八木氏




【財産概要】

豊中市野田町1501番地、土地:8,770.43㎡(大阪航空局処分依頼財産)


【応答要旨】
相)籠池理事長から、財務局で7月に人事異動があり今後のこともあるので、後任の池
田統括官に一度会っておいた方が良いとの話があったため、ご挨拶に伺ったものであ
る。


当)本日午前中に森友学園を訪問し、土壌汚染等除去の有益費支払いについての話題が
出て、土壌汚染等除去工事は中道組との契約を行い、着手金(約3,400万円)も支払
っているので、国に対し早急に支払うよう言ってきている。工事費の見積りが出来た
ことや森友学園と契約したことについては、聞いていなかった。6月の打合せでは、
工事費見積りが出来れば、提出していただくことになっていたはずであるが。


相)工事費見積りについては、ある程度工事が進まないことには具体的な金額が見えて
こないし、見積書だけを提出しても、その根拠となる資料がなければ国において金額
の査定ができるかわからないと認識していたため、中道組にも財務局にその都度提出
するよう指示はしていなかったもの。本日理事長から連絡があり認識違いをしていた
ことがわかった。


当)工事費見積書の提出の件については、中道組から明日提出するとの連絡があったの
「で、その時に内容等を確認することとする。土壌汚染等除去工事の工期の変更はあるか。


相)前回(6月)打合せからスケジュールはおしているが、2ヵ月程度でまず土壌汚染箇
所全てを除去し、校舎建築の北側部分の地下埋設物撤去を行う。その後、校舎建築工
事と並行して、南側グラウンド部分の地下埋設物撤去を行う予定である。


当)校舎建築工事の業者は決まったのか。


相)土壌汚染等除去工事を施工する中道組も有力な候補の1社であるが、他2~3者の見

積りを取って最終的に判断するようである。8月~9月初旬に施工業者を決めて契約す
る見込み。


当)6月の打合せ時にいただいた工程表から更に工期がおしていると思われるが、年度
「内での完成への影響は。


相)工期的に非常に厳しくなっているのは事実であるが、校舎建築の工期を調整(圧縮)
することで対応可能と考えている。校舎部材の鉄骨の発注を土壌汚染除去や地下埋設
物撤去工事を並行して行うことにより、当該工事完了後、校舎建築までに時間的なロ
スを生じさせないようにし工期の短縮を図る考えである。


当)了解。今後も必要に応じて打合せ等させていただきたい。








以上