- 応接日時 平成 27年5月28日(木) 16:10 〜 16:20
- 応接方法 □来訪・□訪問・□架電・■受電・□その他( )
- 当 方 統括国有財産管理官(1) 三好上席管理官
- 相手方 森友学園 代理人 ●▲■氏(学校コンサルタント)
【応答要旨】
相)ご提示された契約書で契約したいので、段取りをお願いする。明日が希望。
当)了解。手続きとして、公証人役場で公正証書を取り交わす日を決定し、その日以降
「を貸付開始日とするため、貴学園と我々が公証人役場に行ける日を調整する必要があ
る。財務局に実印をご持参いただければ、これらの日程を調整し、明日中に契約書の
双方押印は可能であるが、如何か。
相)来てもらえないのか。
当)では、弁護士の立会いのもと調整するということではどうか。村木先生の事務所で
の打ち合わせが可能であればお伺いするが。
相)確認して、連絡する。
(10分後 受電)
相)では、明日13:00に青葉総合法律事務所(** 弁護士所属事務所)に来ていただき
「たい。こちらの用意するものは実印だけでよいか。
当)それで結構である。では、明日13:00よろしくお願いする。
以上