豊中小学校事案に係る応接記録





  • 応接日時 平成 27年8月26日(水) 14:50 〜 14:55

  • 応接方法 □来訪・□訪問・□架電・■受電・□その他( )

  • 当 方 管財部統括国有財産管理官(1) 清水管理官

  • 先 方 中道組 ■■営業部グループマネージャー (090--)



【応答概要】

相手)北東部分の土壌改良工事のため掘削したところ、大量のガラスくずが出てきた。処理にあたり汚染土壌とガラスくず等産廃の分別が必要で、その分別及び処分費用で1トンあたり5,000円かかるとの見積りがでている。これほど大量のガラスくず等が出るとは想定しておらず、費用もかさむことになるため、事前に連絡させていただいたもの。


当方)ガラスくず等産廃はどの程度の量か。


相手)掘削土量は現在460トン程度である。ただし、そのうち産廃の分量まではわからない。なお、今後行う南側区画の土壌汚染改良は比較的浅い範囲であるので、今回の北側区画ほど多くないと考えている。念のため、現地で一度確認いただくまで処分場へ搬出するトラックの配送は止めている。


当方)早急に現地での確認を行う必要があると考えているが、明日では支障はあるか。


相手)明日に来ていただけるのであればありがたい。設計事務所を通じて開校を1年延期すると聞いており、工期的にも余裕を持って工事にかかれる状況となった。なお、合わせて先日お話していた地下埋設物についても確認願いたい。



当方)了解。明日は何時から工事を開始しているか。


相手)8時ぐらいから準備を始めているので、来ていただく時間はそちらの都合に合わせる。9時でも10時でもよい。


当方)では、当局と航空局で伺うこととするので、9時でお願いしたい。


相手)よろしくお願いする。





以上