- 応接日時 平成 27年11月2日(日) 14:00 〜 14:15
- 応接方法 ■来訪・□訪問・□架電・□受電・□その他( )
- 相手方 有限会社 キアラ建築研究機関 八木氏
- 当 方 統括国有財産管理官(1) 三好上席管理官、清水管理官
【応答概要】
相) 土壌汚染対策工事が完了し、豊中市に提出した報告書の写しをお持ちした。
対策工事を無事に完了させた結果、当該国有地の形質変更時要届出区域の指定が解除されたため、
報告する。
当) 当方でも豊中市のHPを確認したが、土壌汚染の掘削除去に伴い平成27年10月26日に形質変更時
要届出区域の指定が解除された旨が掲載されていた。
確認したいが、今後の本体工事のスケジュールはどうなっているのか。
相) 校舎建設工事は、業者選定の段階であり、今週から来週にかけて各社から見積書が提出される予定である。
各社から提出された見積書の内容を当社がチェックを行う必要もあり、施工業者の決定にはもう
少し時間を要する見込みであるため、詳細なスケジュールが確定できるのは、その後となる。
当) 工期の問題はどうか。
相) 開校の1年延長により工期的に余裕が出たため、工事期間の問題はないと考えている。
当) 了解。
以上