- 応接日時 平成 27年8月18日(火) 14:00 〜 14:10
- 応接方法 □来訪・□訪問・□架電・■受電・□その他( )
- 先 方 森友学園 代理人、** 弁護士
- 当 方 統括国有財産管理官(1) 三好上席管理官
「指定期日延長の件について打合せをしたいとして、平成27年8月14日(金)に当局池田
統括官から森友学園に連絡したところ、副園長から理事長が入院した旨の説明(胆石との.
説明)があったため、理事長退院後に打合せをすることとしていたもの。
【応答要旨】
(弁護士)副園長から依頼されたため連絡したが、指定期日の延長の件はどうなったのか。
(当方)先週、森友学園に連絡したが、理事長が入院したとの説明を受けたため、退院後
「に改めて打合せを行うこととしたが。
(弁護士)どうできるのかは、まだ全くわからないということか。
(当方)実情を踏まえて、延長を承認する方向で検討しているが、書面できっちりとやり
「取りする必要があるため、理由書や変更後の予定スケジュールなど、提出いただくべ
き書類がある。これらのことを説明したいため、打合せの日程調整を持ちかけたもの。
(弁護士)了解した。いずれにしても理事長が退院してからの方がよいため、打合せ
日程についてはこちらから連絡する。